100:エクセル

183:エクセル起動自動マクロ

エクセルが立ち上げると自動で動くマクロの作り方。
100:エクセル

156:マクロ素材 行の空白セルまでをコピーしたい

今回、エクセルの空白だけ指定文字を入れるという難儀な作業がありました。 普通であれば、全部を一度削除して改めて、そこに一気に上書きという手順を行うのですが、なんと、すでに埋められているセルには、保護がかけられていて、自分ではパスワードがわからないために、隙間を埋めていかなければならないという単純ですが、とても時間がかかる作業がありました。今回は約1000行のファイルが10ファイル、これやってられないと思い、どうしたらできるかを検討しました。
100:エクセル

154:エクセル素材 セルを結合するマクロ

セルが結合されたところに、貼り付けをすると、「この操作は結合したセルには行えません」のエラーが出てしまいます。 そこれ、事前に1行をいれておき、貼り付けしたい形式を合わせるために、セルを結合するマクロを作成しました。
100:エクセル

155:マクロ素材 編集モードにして、確定する。

ふつう使わないものですが、必要な場面があったので、マクロを作ってみました。 どんなときって、計算式が立てられていて、値固定等で貼り付けても、そのセルに関連付けられているセルの内容が更新しないエクセルってあるのです。更新するために、貼りつけたセルを編集モードにして、エンターで確定すると、関連付けられたセルが正しく動くという仕様のエクセルのためのものです。
100:エクセル

153:ファイル一覧から、作業をしてファイル名を削除するマクロ

マクロ,macro,Excel
130:マクロ素材

151:セルの色を取得する関数(名前定義関数)

セルの色を、数値で示す方法のご紹介です。
180:エクセル稀なケース

805:スクリーンキーボードの表示方法

WINDOWSでのスクリーンキーボードの表示方法を説明します。 別に使ってないからいらないっていう人が多いと思いますが、最近はノートパソコンを使う人が多く、ノートパソコンにハード的に用意されているキーボードのキーの数が減少していて、特にマクロを止めようと思ったときにマクロが止まらないということが、私が経験しました。 それで、何とかマクロを止める方法を探しているうちに、スクリーンキーボードで止めれば良いことがわかりましたので、ここに、そのスクリーンキーボードの表示方法を公開したいと考えました。
100:エクセル

150:アクティブセルの選択方法

通常、アクティブセルを指定するのは、Range("A18").Select のような記載方法ですが、Cells(18.1).Select でもセルを選択できます。
100:エクセル

149:2つのエクセルシートからキーワード検索してその情報を貼り付ける

キーが合致していれば、VLOOKUP関数が使えますが、びったりキーが合わなくて、キーワードで検索してその内容を別のシートから情報を持ってくるというシチュエーションがあると思います。そのマクロの説明です。
130:マクロ素材

148:エクセル素材 下のセルとさらに下のセルの中身を合わせて右端までコピー

会社の業務のなかで、IBMのデータベースからデータを落とすと、1行目から3行目にフィールド名が来ることが多いのですが、1行目の内容は無視しして、2行目と3行目のフィールド名を合わせて、フィールド名にすることで、他のソフトでの運用ができるようになるために、マクロを作成してみました。
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