801:DOSプロンプト

バイナリーコード800:ウインドウズ

コマンドプロンプトって昔のDOS画面のことです。WINDOWSが出てから、あまり意識しないで作業ができるようになったので、もう存在自体が忘れられているかもしれませんが、仕事に使えそうな部分をご紹介いたします。まず、コマンドプロンプトとは、黒い画面の中にC:\とか出てくる画面のことです。

コマンドプロンプトを表示する。

左下の四角いWindowsメニューから、Windowsシステムツールを選択して、コマンドプロンプトを選択すると、この黒い画面が立ち上がります。

ディレクトリを表示、フォルダを表示と同じ意味です。

dir

以下のような状況がでます。ちなみに、一行しか入らないので、その一行のことをコマンドラインといいます。

ファイルエクスプローラー

このディレクトリ構造ですが、最近のファイルエクスプローラーの表示が違っていてなんで?と思いますが、その違いを少し説明します。

現在のファイルエクスプローラーは、ディレクトリ形式を概念的にわかりやすいように表示されていて良いのですが、

赤枠で囲った部分(ディレクトリの場所を示した部分)が 「>」とかとなっております。

この部分をマウスでクリックしてコピーすると

C:\Users\「ユーザー名」\OneDrive\ドキュメント\契約関係

のように、変化します。実際に使用したいのは、上記の形式なのに、「PC >ドキュメント>契約関係」とかいう表示では、PCを始めた人にとっては、非常にわかりにくいと思います。

すみません。愚痴でした。

cd と pushd

話をDOSプロンプトに戻します。

cd は、チェンジディレクトリでディレクトリを移動するときに使います。

例えば、上の画像の例では、現在 C:\Users\PCUser というフォルダが現在のディレクトリ(フォルダ)ですが、

cd Desktop

とすると、コマンドラインは、C:\Users\PCUser\Desktop> というようにDesktopのフォルダの内容を扱いますよという状況になります。さらに

cd ..   (ドット ドット)

と指定すると、C:\Users\PCUser\Desktop> の一つ上のC:\Users\PCUser> というディレクトリ(フォルダ)を扱いますという状況となります。

今回、紹介したいのは、仕事でサーバーを使っているときに、cd では、ディレクトリ変更ができないってことです。そこで、次の方法でディレクトリ移動します。

pushd \\サーバー名称\フォルダ名

で、サーバーのディレクトリに入ります。ファイルエクスプローラーで確認すると、Z:> がわりあてられております。

その後は、cd で、通常の方法でディレクトリを移動してもらい、作業してください。

最後に、

popd

で、もどります。Z:>がなくなります。

ファイルを開かないで、中身の検索をする。

ファイルを開かないで、中身を検索する方法は、

まず、上記部分のようにディレクトリを cd や pushd で指定して

Findstr /S /N “キー” * >ファイル名.txt

を入れると、テキストファイルが検索内容が入った内容のテキストファイルができるようになります。

/S は、そのディレクトリと、それ以下のディレクトリ全部から探してこい。という意味で

/N は、探した行番号も教えなさい。という意味です。

最後の>ファイル名.txt を入れなければ、黒い画面に表示されます。

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