600：ISO9001６０３：識別及びトレーサビリティー
ISOの要求事項にトレーサビリティーと言うものがあります。トレースできることと言うことで製品ができたその原材料と工程が特定できる仕組みになります。製品には製造ロット・製造番号（以下、製造ロットに統一）が必要となります。製造ロットがついていないとその製品は特定できず、もし何かの不具合があった場合にすべての出荷した製品を回収しなければならないと言うリスクがあります。
2021-05
600：ISO9001
500：iPhone iPad５０３：KeynoteをiPhoneで使ってみました
iPhoneでkeynoteを使ってグリーン画面を作ってみました。
500：iPhone iPad５０４：iPhone iPadの文書訂正について
iPhoneやiPadは、指定したい部分がなかなか選択できなかったりするのが、すごく大変でした。しかし、今回の方法を身に着けると、だいぶ楽になると思います。コピーをするときに便利です。
500：iPhone iPad５０５：iPhone iPadで、iMovie を使おう
iPhoneでは、画面が小さいので。説明はiPadで行いますが、iPhoneでも同じことができると思いますので、iPhoneだからできないと諦めずに、是非ともマスターしてください。
100：エクセル１９１：エントリー数を考慮したトーナメント自動作成エクセル
Excelファイルを作りましたので、ご紹介です。組合せを作成するのに、結構時間がかかったりすると思いますが、その時間短縮には、便利なものになっていると思います。1024チームまで対応しております。エントリー数によって自動で適切なトーナメント表を判別し、強い順番にDBシートに入れていけば、自動でトーナメントの位置に割り振ってトーナメント表を完成するものです。印刷データとするには、不適切なので、印刷データを作るときには、他のシートにコピペしてご使用ください。
100：エクセル１２４：最終行を調べて使う
Excelのマクロの構文です。最終行を調べて、その最終行まで同じことをさせたい時があると思いますが、その方法について紹介します。
100：エクセル１１７：クロス集計（ピボットテーブル）
Excelでは、クロス集計のことをピボットテーブルと呼んでいるようです。メニューでは挿入タブの左側端に位置している内容です。この機能はとても便利なので、是非とも参考にして、使いこなせえるようにして頂きたいです。まずは、以下のサンプルを開いてください
999：パソコン以外について９９９Ｂ０１：原価計算の立ち上げについて
予定単価法による工程別実際原価計算です。予め予定単価を全ての原材料から、中間製品、製品に設定しておきその差異を毎月把握して、在庫と原価に按分して計算していくというものです。予定単価は、基本的には、1年間変化することはありません。
900：フリーソフト９０１：Multi Function Alarm
時間になるとメッセージや自動でプログラムを起動してくれる。とってもわかりやすいフリーソフトです。是非とも紹介させてください。使い勝手が良く登録が簡単なので、誰でも使えるものです。 どんなものか 毎年1回、やらなければならないこ...